今日のあすなろの郷

秋の気配。バケツ稲も揺れています。

あすなろの郷玄関横で、バケツを使って稲栽培に取り組んでいます。

いわゆる「バケツ稲」と呼ばれるもので、学校で取組んでいるところもあります。

9月に入り、稲の穂もだいぶん重く、傾げてきました。


100451_01.jpg  100451_02.jpg


主に特養の入居者様と職員が水の管理をしていました。

日々成長する稲を眺めて、様々昔の話をしてくださいました。

ちなみに稲刈りしたら、どのくらいの量になるのでしょうか?


*写真撮影には、デイサービス職員のSさんにお願いしました。

 二枚目は「ぼけみ」をいかした画像になっています。

 Sさんありがとうございました。